雑記

脳みそ

2019.03.09

文字を認識するのが厳しくなってきた。 自分が打つのも、感情は大丈夫だけど、仕事になると急に処理が落ちる。本も雑誌も読めない、文字はおえるけど内容が入ってくるのにすごく時間がかかる。 脳内の文字処理に時間がかかりすぎて、文面だけじゃなくて会話もそうだから、仕事が進まなすぎてこれは本当にやばい、とおもって意を決して病院に行ったのに、あなたより辛い人は沢山いる、的なニュアンスのことを言われてしまって、本当に、もう死んでやろうかとおもった。

数年前、家がしんどくなって、それがきっかけで学校に対しても何も思わなくなったら動けなくなった上に、もう色んなことがめちゃくちゃにひどくなった時があって。 親に精神科につれてかれたときはカウンセリングのババアに親だって辛いのよ、分かってあげて?みたいなことを言われて、どんなに苦しくなっても二度とこんなとこ来ねえよって思ってたんだけど、でももう私は子供じゃなくて、1人で生活していきたくて、今いる場所でちゃんと何かを残したいし頑張りたいのにどうやっても頑張れないから、不便だから助けて欲しくてきたのに、そんな、他にもっと苦しい人もいますよ、なんてさあ、しってるよそんなことは。 辛い人は仕事にも行けないし、朝も起きれないですよ、って言われたけど、いやわたし言ってるじゃん、朝起きれないし、目が覚めてもしばらく動けないよ、仕事にだって行きたくないけど行かないとさらにひどくなるでしょ、今はどうかにかして頑張ってるんだけど頑張れなくなる時が来そうだから、その前に助けて欲しくてきてるんじゃん、と思った。 誰だって自分が一番辛いだろ、なんなんだよ

死にたいとおもって手首切るわけじゃないでしょ?って言われたけど、流石に13年間隣り合わせで生きてきたら手首切った程度で死ねると思ってないしもはや死なないために切って正気を保ってますけど何かという気持ちだよ、そうやって生きてるのも嫌だから、この状態をどうにかしてくれとおもって、わたしは、ここにきたのに、どうして助けて欲しくてきたのに助けてくれないの

診察の後に友達と会う約束を無理やり入れておいて良かったし、入れなければ良かったともおもった。今日も死に損ねてよかったです

そういえば1年前は卒業式でした。